【保険貧乏になっていませんか?】本当に必要な保険について解説

マーケティングxお金

こんにちは。しがないパパです。

今回は「保険」をテーマに本当に必要な保険について解説していきます。無意識の内に支払っていて、それが実は保険会社の巧みなマーケティング手法によって踊らされているものかもしれません。
自身が保険貧乏にならないためにも注意していきましょう!

しがないパパ
しがないパパ

本当は納得していないのに無意識の内に支払っているものは、大切なお金が増えない大きな原因にもなりますので気をつけましょう。

保険貧乏とは?

そもそも保険貧乏とはどのような意味でしょうか?
「保険貧乏」とは本来加入しなくてもよい保険に加入しており、日々の生活が困窮している方々のことを指します。

「そんな人いるわけないじゃん」

と、思う方がいると思いますが実は意外と多いのが現実です。
将来の子育ての不安や老後の不安から必要以上の保険に加入して、日々の生活が苦しい人は意外と多く、収入が多い人でも保険貧乏になっている人は多いと言われています。

「国民の2人に1人ががんになる時代。保険で備えましょう」
「入院した時に高度な医療を受けるために保険で賄いましょう」

このような不安を煽る巧みなマーケティング手法で必要以上の保険に入ってしまう人は少なくありません。その結果「保険貧乏」になっている人は実は多いのです。

ライフプラン毎に保険に入るorライフプラン毎に見直す保険は本当に必要なのか?

「社会人になったら保険に入ろう」

「結婚したら夫婦揃って保険に入ろう」

「子どもが生まれたら保険を見直そう」

このような言葉を聞いたことがありませんか?
もしくはこの言葉通りのタイミングで民間の保険の加入をしていませんか?

これは保険会社の巧みなマーケティング手法かもしれません。

そもそも保険とは「将来起こるかもしれない危険に対し、起こってしまったら生活が困窮するようなトラブルに備えるために入るもの」です。
それを踏まえた上で上記3つのコメントを見てみましょう。

「社会人になったら保険に入ろう」
→ほとんどの人が社会人になるタイミングでは必要がないはずです。
 理由はケガなど起こってしまっても公的保険でカバーできるからです。

「結婚したら夫婦揃って保険に入ろう」
→これは加入する保険の内容によります。
 掛け捨ての生命保険はこのタイミングで入っても良い可能性があります。
 理由はもしも亡くなってしまった場合、配偶者の生活困窮を救える可能性があるからです。
 ただし積立型の生命保険の加入は見送りましょう(理由は後述します)

「子どもが生まれたら保険を見直そう」
このタイミングで保険を加入及び見直しはアリだと思います。
 上記と同じ理由で、掛け捨ての生命保険は入った方がいいでしょう。
 ただし高額な医療保険や積立型の生命保険の加入は見送りましょう。

上記の通り加入するタイミングは結婚したり、子どもが生まれたりなど自分が亡くなった場合、配偶者や子どもの生活が困窮する可能性がある場合は入った方が良いと思います。
社会人になると保険の勧誘を受けることがあり「保険に入ることが立派な社会人一歩目だよ」などの理由で営業をかけられますが、このタイミングで入る理由はほとんどの人がなく、この理由は保険会社のマーケティング・営業手法だと思われますので注意しましょう!

しがないパパ
しがないパパ

「保険に入るとチケットをもらえた」など目先の利益で判断してはいけません。

『なぜその人はチケットをくれるくらい入って欲しいのか?そのチケット代はどこから出ているのか』をしっかり見抜きましょう。

本当に必要な保険とは?

それでは本当に必要な保険とはなんなのか。
私が色々調べた中では以下の2つだと思いますし、私もこれしか加入していません。

  • 掛け捨ての生命保険
  • 火災保険

掛け捨ての生命保険に入る理由

1つ目は「掛け捨ての生命保険」です。

理由は保険の本来の目的の通り「将来起こるかもしれない危険=夫・妻の死亡」により「生活が困窮する可能性がある」ためです。

なので「結婚をしたタイミング」や「子どもが生まれたタイミング」で将来起こってしまった場合の損失が非常に大きい場合は加入するのはアリだと思っています。

ただし加入するのは掛け捨ての生命保険です。
理由は以下の通りです。

  • 月々の支払いを抑えるため。
  • 積立型の生命保険の利回りは投資信託と比較すると低すぎるため。
  • 積立型の生命保険は月々の支払額の割に保証が薄いため。

「保険貧乏」という言葉があります。「保険貧乏」とは月々の支出の割合で保険料が多く、生活が苦しくなってしまう家庭のことを指します。
「将来のために備える保険」で現状の家庭状況を窮屈にしては本末転倒です。
掛け捨ての生命保険は亡くなった場合の支払い金額も大きく、月々の支払い金額も抑えられるのでオススメです。

掛け捨ての生命保険とよく比較されるのが積立型の生命保険です。
積立型の生命保険は最終的に支払ったお金が戻ってくるタイプが多いので、貯金と同じ感覚で行うことができ、かつ金利は銀行に預けているよりも高いと言われていることがメリットです。

ただし私は積立型の生命保険をオススメしていません。
理由は「利回りが低いこと」「月々の支払いが割高の上に保証が薄いこと」です。
積立型の生命保険のメリットで「銀行よりも利回りが高い」というのがありますが、
確かにこれは銀行にただ預けているよりかは高いのですが、投資信託などと比較すると利回りは低いです。
保険の目的は「将来起こったことに対する備え」です。貯蓄や資産を増やすことが目的ではないはずです。もし資産を増やしたいなら積立型の保険ではなく、積立NISAを活用した投資信託の方が圧倒的に資産を増やせる可能性が高いです。保険と貯蓄・投資は分けて考えた方が良いです。

また、積立型の生命保険は月々の保険料が高い割に保証が薄いです。
調べて頂くとわかるのですが掛け捨ての生命保険は月々1,000円以下で死亡時の支払い金額が500万円などありますが、同じ支払い金額で積立型の生命保険の場合は月々5〜10倍の保険料を支払う可能性があります
支払い金額を多く設定している積立型の生命保険に夫婦揃って加入していると、よほど収入に余裕がない限りは「保険貧乏」になってしまいます。

しがないパパ
しがないパパ

なので私は掛け捨ての生命保険で月々の支払いを抑え保証を厚くし、資産を増やすのは積立NISAなど別の方法で行なっております。

火災保険

2つ目は「火災保険」です。

理由はこちらも保険の本来の目的の通り「将来起こるかもしれない危険=家の火災&延焼により想定以上の被害」により「生活が困窮する可能性がある」ためです。

持ち家と賃貸、一軒家とマンションなどの条件がありますが、基本はどの条件でも加入しております。
理由はどの条件でも火災は発生する可能性があり、仮に発生してしまった場合こちらが想定した以上の被害が起きる可能性もあり、貯金額だけではよほどのことがない限りカバーできないためです。

火災保険の場合、年間数万円なので月々の負担は少なく、起こってしまった場合の保証もしっかりカバーできているので、火災保険もしっかり入った方が良いと思っております。

そのほかに私は持っていないので加入しておりませんが、車を所有している方は「自動車保険」に加入する必要があると思っております。

しがないパパ
しがないパパ

火災も起こる可能性は0ではないので、起こった場合のリスクも鑑みて加入しましょう。

まとめ

最後に本記事のまとめです。

  • 保険の加入タイミングでよく聞く言葉は保険会社のマーケティング施策の可能性が高い。
  • 必要な保険は「掛け捨ての生命保険」「火災保険」(車所有なら)「自動車保険」の3つ。
  • 積立型の生命保険は月々の支払い金額が多い割に保証が薄いのでオススメしない。

今回は実はマーケティング手法かもしれないお話として「保険」のお話をしました。
正直、保険屋さんのマーケティングはプロモーション含め、人間の心理などを突いて上手いと思っております。
個人的に残念だと思うのが、マーケティング手法は素晴らしいのに(積立型の生命保険など)商品が良くないものまで売りつけようとしているところが残念だと思っているところです。

皆さんも単純に企業のマーケティング手法に踊らされるのではなく、しっかりと自分の軸を持って商品やサービスを見定めて購入・利用しましょう!

しがないパパ
しがないパパ

企業のマーケティングは長年プロの方々が考えて考え抜いた施策が多いのですごいと思いますが、自分が利用する場合はしっかりと見極めてから利用しましょう。

以上。しがないパパでした。

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